The Twenty-Nineth Week

第二十九週

焔の言葉
試みを経て
強靭さを増す。

過ぎし夏に
悲しみ暮れる秋を慰め、
冬へと希望を送る。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

京都の吉田神社は日本屈指のパワースポットであるとか、、
京都、岡崎でゲストハウスを営むタカさんとのメールのやり取りで知る。

私は10代後半、京都でバイトをして夜のライブハウスまでの空き時間
その吉田神社で一人時間を潰す事が多かった。
京大がちかいその辺りには他にも時間を潰す場所はあったが
何故か、その場所に居た。
ふと思うと其の時の大事な事はアルバイトでお金を稼ぐ事でもライブハウスで
音楽や幾人かの人達と関わる事ではなくその吉田神社での静かな時間であったのかもしれない。
深い静かな世界へ引き込まれる感覚は今も昨日の事のように覚えている。

20代の頃は吉田神社から聞える雅楽の幻想的な音を背中に夜の祇園へ向かう日々。

で、
昨日、初めて自分のユーリズミーをDVDで見た。
ユーリズミーは写真、映像にした時点でもうユーリズミーではない。
というのが一般常識(ユーリズミーの小さな世界では)なのであまり自分の動きを見る事はない。
夏に発表したHAYDNのシンフォーニー作品. クラシックの中のクラシックみたいな、、、。
総勢20名近くのヨーロッパやアメリカ人に囲まれた私の動きから聞えてくるのは
チョロでもバイオリンでもなく、、、正しく吉田神社から聞えてきた雅楽の音楽。

『これは あかんわ、、』というのが私の正直な意見。

私の血や肉には西洋のクラシック音楽は無理なようである。
日本語の詩しか表現できない、、、と思ったのは数年前、
音楽だけは世界共通語と思っていたのに、というか音楽の問題ではなく
きっと私のスタンスが違うのだろう、、

あかんわ と思いながら、
ドラテアのグループはもう1年継続するつもりです。
是は今此処でしか出来ない事なので。
と 開き直るが実はかなり痛い出来事。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

かっぱかっぱらった
かっぱらっぱかっぱらった
とってちってた

かっぱなっぱかった
かっぱなっぱいっぱかった
なっぱきってくった

谷川俊太郎サンの詩、小さなお子さんのお母さんからのリクエスト。
このリズム、どうやって子供と動こうか、、今日大人とやってみる。

リズムといえば、、先週カーネギーホール(招待ボックス席:)で聞いたNYPDの婦警さんが歌ってくれた有名な曲。

Sway

When Marimba Rhythms Start to play
Dance with me, Make me sway
Like a lazy Ocean hugs the Shore
Hold me Close, Sway me more

はじめの一行目でもう波に飲み込まれるように曲にさらわれる気がします。
後は S とか W(ay)とか Lも、 子音のリズムは気持ちよい。

今週も、痛い出来事を携えて、、、日曜から波にのって行きます。
長い投稿に目を通してくださってありがとうございました。
良い一週間でありますように!
[PR]

by soulcalendar | 2010-10-17 22:17 | Weekly Verse  

<< The Thirtieth Week 逃げないという行動 >>