TEA


きのう、そう昨日

朝NJトランジットでNYへ向かいマディソンスクエアガーデン前から出ている高速バスでフィラデルフィアへ、、、
帰りの電車の乗り場を確認してから宮本亜門演出のオペラ "TEA" の劇場へ
時間が少しでき、アメリカ初(コノ土地ハソレバカリ)の病院あたりをうろうろ
このうろうろしながら自分の触覚が動くのがよくわかり不思議な路地をみつけては一人感激する。

ほぼ大半以上を閉めるのは白人の裕福そうなオペラ好きそうな方々、、、ふっと風邪を引きそうな状態で最上階の$10の席から高所恐怖症である自分を思い出し天井を見上げる。
隣の人とつるんで$25ぐらいの少し前の空席に移動してここなら指揮者の手の動きが見える!と納得。
あまりオペラに興味が無かった私が楽しめたのは中国と日本人の話である事と、大胆な演出そしてTANDUNの奇抜な音楽、効果音。指揮をする彼の指先は音楽を奏でていてそれこそユーリズミィストが目指す事。

お茶、、、水があり 熱があり そして 風を起こして お茶を点てる。
歌の歌詞をもう一度確認したい事もありどこかでお話を手に入れようと思いました。

水の音、熱の音、風の音、、、、夫々の音 きっと言語によって違う。
宮本亜門という方は演出を英語でするのだろうか、、、。
生と性と聖 をこんな形で表現できるなんて! 

その後旧市街を歩き回り、チャイナタウンでスープを飲んで9時半に15歳の娘とフィラデルフィアのペンシルバニア駅で合流してNJに到着。

この娘が毎週ペンステートまで遥々旅に出掛けるには訳があり、それは又の機会に書かせていただきますが アンデルセンがいった 『旅する事は生きる事』
きのう私と娘は生きていた。
それは事実。

身体は疲れながら蘇っていく自分を見つける。
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by SOULCALENDAR | 2010-02-23 12:38 | Word and World  

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