人生の底の恩恵



 このブログを始めたのは7年以上前です。

振り返ると一番厳しい時だったような記憶があります。
今もまた厳しい時ですが自分で選んでいる厳しさと 
どうしようもなく追い込まれた厳しさでは大きな違いがあります。

しかし、このブログを通じて地球の反対側に地球を通り抜ける位通じる
とんでもない奴と出会えるとは思いもしませんでした。
彼は私を真冬の北海道へと走らせ、その後の魂の逢瀬を繰り返しての
”海調音”というパフォーマンスが実現しました。
また、この少し前に引き寄せられるように出会った女の子は今アフリカに居ます。
彼女によって私の若き頃つるんでいた舞踏関係者とのご縁ができたのは
必然すぎる出会いでした、、それもかなり底のタイミングでした。

またほぼ同じ時期に始まった親子クラスは今はNYCで小学校にまでなり、ますますの賑わいです。
昔京都でほぼ毎日同じ空気をすった友も嫁いだ先が仏教と教育関係。
魂と教育の赤い糸に引き寄せられているような気がする。

さて、底とはなんでしょうか? どこにも出口がないような気がする場所。
でもその景色は不思議な光を放っており正に様々な出会いを与えてくれた。
振り返るとそう思える。

私がこの世を去る時に一体何を思うのだろうか、、という事をこの数日考えており
きっと目に見えない出会いの糸や目に見えない神様の意図を思うような気がした。
私はやるべき亊と向き合うべき亊にちゃんと向き合ってこれたかどうか、、
それがここからの私の課題なのだと思う。  

とにかくこの7年、、とても疲れたわ。 というのは言える。

”、、、今わかったの?”   と笑うだろう人の顔が目に浮かぶ.

その浮かぶ顔は皆 その底で出会った人達。
 
   
ミカエルから再開しようと思っていた Soul Calendar 魂の暦 はこれからはhome page にて
アップしていきます。 
  
またしてもこんな時期にhome page など作ってしまったとはどうしたことか、、、、 
 
たぶんこの場所でのブログはこれで終わると思います。

 
http://www.haleurythmy.com/

   
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# by soulcalendar | 2015-09-12 09:33 | Weekly Verse  

ミカエル祭までの助走


 40代半ば、怒涛の日々の中このブログをはじめた事を思い出す。

また新たに暦の訳を再開しようと思うがどうせなら秋のミカエルから始める方が良いだろうと

暫く先延ばしにします。

この暑さの中調べものをしていると新渡戸稲造に辿り着いた

国連の前身、国際連盟の事務次長をされていた時代のオーランド諸島の解決策など

今の時代にこそ必要な精神ではないかと思った。

彼の 武士道 という本を取り寄せて英語で読んでみることにします。

クリスチャンである社会運動家賀川豊彦と交流があったという事の方が印象にあった五千円札の君。

彼の残したこの句は この猛暑の中ゾクゾクと背筋に一筋の冷水が流れるように

潔い。


折るならば 折れ
折りし梅が枝
折れてこそ
花に色香を
いとど添ふらん
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# by soulcalendar | 2015-07-20 08:14 | Word and World  

Thirty Second Week


Zweiunddreißigste Woche

Ich fühle fruchtend eigne Kraft
Sich stäkend mich der Welt verleihn;
Mein Eigenwesen fühl ich krautend
Zur Klarheit sich zu wenden
Im Lebensschicksalsweben.


Thirty Second Week

I feel my own force, bearing fruit
And gaining strength to give me to the world
My inmost being I feel charged with power
To turn with clearer insight
Toward the weaving of life's destiny


第32週

運命を見据えて
その中を歩みながら実らせる果実

喜び悲しみ、不幸も幸せも
自らが世界へと出て行く理由(きっかけ)にしか過ぎない。
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# by soulcalendar | 2014-11-09 03:03 | Weekly Verse  

御慶

新年あけましておめでとうございます。

流石に師走から一切 weekly verse のアップができず

そんな中 高橋巌さんの訳をあらためて読み直したくなり、
オリジナルであるドイツ語も読んで見たいとか、
困ったことに忙しい時ほど遠回りな考えが浮かんできます。

先ずは、高橋巌さんの訳本を日本で手に入れて目の前に置いて(自分の書き込みができる本で無いとだめです。)その上で試行錯誤したリフレクションにしたく、再度しばしweekly verse はお休み。

師走に出会った言葉です。

「歳を重ねても 身体には幼き頃の身体が今も隠れている。 」 世阿弥

成績のつけれない不可思議な事を子供達に教えさせて頂きながらも
子ども達の遠い将来と繋がっているような、儚い感覚を大きな希望に変えてくれた言葉です。


永日
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# by soulcalendar | 2014-01-05 14:59 | Eurythmy  

第36週 師走

The Thirty Sixth Week

Within my being depths there speaks,
Urging for revelation,
The cosmic word mysteriously;
Imbue your labor's aims
With my bright spirit light

To sacrifice yourself through me.


By R. Steiner


36週目のリフレクション

心のその奥の言葉を聞く
不思議な啓示は
空に輝く。
何を持って私は
今ここにいるのか、、
心のその奥の光は眩い
私を通して捧げられる私自身。




++++++++++++++


師走、、
しわす。
せわしない感じの音がします。
毎年恒例の忙しさがやってくるのですが
昨年はこれに学校の課題やペーパーなどのプレッシャーがあり、
今考えるとどうやって乗り切ったか謎です。

師走より来月の方が忙しそうな気配です。
今から助走。
「師走の助走。」
私の好きな舞踏家がやったイベント名

上手いことつけはったなー。
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# by soulcalendar | 2013-12-02 11:25 | Weekly Verse  

Thirty fifth Week

第35週

Can I know what it is "to be"
So that true life can find it self.
Again in soul's creative urge?
I feel that I am granted power
To make my self, as humble part,
At home within the cosmic self.


By R. Steiner


35週目のリフレクション


在る ということを知る
人が在る、心が在る。
駆り立てられる流れ。
授かっている光。
確信という自由を背に、
身を低く、
そして気高く
広大無限な宇宙で遊ぶ。






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宇宙で遊ぶ。
人は子供でなくても遊びは大事かとよく思う。
少し余裕をもたせることを 少し遊びを持たせるという言い方もする。
仕事に余裕が出てくると遊びの要素が出てより良い仕事ができたりもする。

遊ぶをせんとや生まれけむ
戯れせんとや生まれけむ
遊ぶ子供の声聞けば、
わが身さえこそ動がるれ。
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# by soulcalendar | 2013-11-24 07:29 | Weekly Verse  

第 33週目 と 第 34週目

The Thirty Third week

I feel st last the world's reality
Which, lacking the communion of my soul
Would by itself be frosty empty life;
Revealing it is powerless
To recreate it self in soul,
Would in itself find only death.


The Thirty Fourth week

I secret in wardly to feel
How all that I've preserved of ald
Is quickened by new-risen sense of self:
This shall, awakening, pour forth cosmic forces
Into the outer actions of my life
And, in becoming, would me into true existence.

By R. Steiner



33週目のリフレクション

ダークバースと言われる週。
もう終わってしまった先週
振り向いて自分の影を踏む
それは凍りついた空洞。
もし、振り向いた自分と心通う事が無ければ、


34週目のリフレクション

秘密の叡智は微笑む
古い歴史からの未来
目覚め、今微笑む
ただ此処にいる真実を
感じる、そんな微笑み


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クラスが終わった後の脱力感は
パフォーマンスの後に似ている。
反省と手応えとやっぱり反省。

今晩は満月らしいです。
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# by soulcalendar | 2013-11-18 08:51 | Weekly Verse